「検討しておくよ」で終わらせない!トヨタ流A3一枚の稟議書をAIが下書き
時間をかけて作った企画書ほど、その場で決まらず「検討しておくよ」「要点を1枚にまとめて」で止まりがちです。トヨタの現場が使う「A3一枚」の型——左に①問題の明確化②現状把握③目標設定④要因解析、右に⑤対策立案⑥実行計画⑦効果の確認⑧標準化・横展開——をプロンプトにあらかじめ書いておき、整理していない素材メモを貼るだけ。ここでは「生成AI研修(全4回)の導入」を例に、決裁欄・3案の比較表・棒グラフ・なぜなぜの矢印・ガントの日程表・投資回収まで載ったA3横1枚が、そのまま編集できるPowerPoint(.pptx)で出てきます。AIが補った箇所には「(案)」、書き手しか知らない事実には「要確認」が付くので、どこを自分で埋めればいいかが一目で分かります。ファイル生成が使えるChatGPTの有料プランで、思考量を最大にして確認しています。(型の出典:株式会社トヨタエンタプライズ「トヨタ流A3の極意」ほかの考え方をもとに構成)
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTを開いて、思考量を一番上まで上げる
https://chatgpt.com/ を開き、入力欄の右にある「思考量」を押します。出てきたスライダーを右端までドラッグして、表示が一番上の段階になったら閉じます。ここが仕上がりを決める一番大きな分かれ目です。同じプロンプトでも、真ん中の段階だと文字だけの一枚、一番上だとグラフや矢印まで入った一枚になります。
画面URL:https://chatgpt.com/ 思考量の段階名はプランによって変わります。名前ではなく「スライダーが右端にあるか」で判断してください。 一番上の段階は生成に十数分かかります(実測19分)。送信したら画面を閉じずに待ってください。無料プランや思考量が低い設定だと、.pptxが出ず文章だけで終わることがあります。
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