外注ゼロ!自社の企業CMを8秒で作る
「自社のCMを作りたいけれど、制作会社に頼むほどでもない」——そんなときに使えるのが Google Flow です。一言だけで頼んでも映像は出ますが、それでは他社のCMと差し替えても気づかれません。自社のCMにするために足すのは5つだけ。何秒に何が起きるか、色、動きの理由、画面に出す文字、そしてナレーションのセリフです。この5つを足すと、自社の色で動き、社名が正しい字で出て、日本語のナレーションまで入った8秒のCMになります。手順には、そのまま貼って使えるプロンプトを2つ(書き換えるだけの日本語版と、動画で実際に使った全文)載せてあります。Googleアカウントがあれば始められます。
材料(必要なもの)
手順
Google Flow を開いて、新しいセッションを始める
下のURLを開いてプロジェクトを作り、画面右のチャットで「新しいセッション」を押します。ここに日本語で指示を書けます。 https://labs.google/fx/ja/tools/flow
https://labs.google/fx/ja/tools/flow / Googleアカウントでログインして使います。生成のたびにクレジットを消費するので、まず低い画質で試し撃ちして、狙いが合ってから画質を上げると無駄がありません。
まず一言だけで頼んで、AIの実力を見る
作り込む前に、一言だけで頼んでみます。それっぽい映像は出ますが、自社の色もロゴの置き場所も無く、他社のCMと差し替えても気づかれない映像になります。ここが出発点です。
この1本を残しておくと、作り込んだ版と並べたときに違いが一目で分かります。社内で説明するときの材料になります。「KOYO WORKS」は例に使っているダミーの社名です。自社名に置き換えてください。
自社のCMにする5つを足す(このまま貼って使えます)
足すのは5つだけです。①何秒に何が起きるか ②色を4つに固定 ③動きの理由 ④画面に出す文字 ⑤ナレーションのセリフ。 下の例をそのままコピーして貼り付け、書き換えるのは「社名」「業種」「色4つ」「動きの内容」「セリフ2行と読み方」の5か所だけです。
色は #1B2A4A のようなカラーコードで書かないでください。その文字列が画面にそのまま描かれます。色は「深い紺」のように言葉で書きます。/画面に出す文字は英字だけにしてください。AIは日本語の文字を崩します。読み上げ(音)は日本語で問題ありません。/KOYO WORKS はダミーの社名です。
実際に使った例文(動画で打っているのはこれです)
動画の中で打っているプロンプトの全文です。英語で細かく書くと、秒ごとの動きと音の指定が通りやすくなります。step3の日本語版で物足りないときは、こちらを土台にしてください。
書き換えるのは KOYO WORKS(社名)、precision metal fabrication(業種)、ナレーションの2行とその読み方、の3か所です。冒頭の1行(720p・8秒・1本だけ)を消すと、画質や本数が変わることがあります。
生成して、できた動画をダウンロードする
プロンプトを送ると確認が出るので承認します。数分で8秒の動画ができ、音声も入った状態でそのままダウンロードできます。
1本ごとにクレジットを消費します。無料の枠を使い切ると「別の日に再度お試しください」と出て、その日は生成できなくなります。まず低い画質で試し撃ちして、狙いが合ってから画質を上げると無駄がありません。
うまくいかない時の直し方(3つだけ)
①画面にカラーコードや変な文字が出る → プロンプトからカラーコードを消し、「画面に出る文字は◯◯だけ。他の文字は描かない」と書き足す。 ②ナレーションが入らない → 「日本語のナレーションを必ず入れる」を冒頭に1行足し、セリフを丸ごと書く。 ③社名を英語読みされる → カタカナで読み方を指定する。
3つとも「禁止する」より「代わりに何を出すか」を書くほうが通ります。日本語の文字は今も崩れるので、画面に出す文字は英字だけにしておくのが安全です。
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