見積り金額を算出するGPTを作る|ChatGPTに過去データを読み込ませる
見積り金額を算出するGPTを、過去の見積りデータを知識に入れてChatGPTで作る方法です。「経験と勘」で作られてきた属人的な見積り業務から抜け出したいときに使えます。過去のデータを読み込ませ、誰が使っても根拠のある見積りを短時間で出せる形にします。
材料(必要なもの)
手順
見積りデータを準備
見積りに使った過去の案件データ(項目・数値が整理されているもの)をエクセルなどで整理しておきます。
ファイルをアップロード
ChatGPTにログインしてファイルをアップロードしたら、どのような指標があるかを抽出します。ファイルの内容を認識できているかどうかを確認することができます。
プロンプトを生成
見積りを算出するプロンプトを生成します。ユーザーが入力した情報に応じて見積り結果が出せるよう、ロジックを指示にまとめます。
一問一答形式で、社員が質問に回答するだけで見積金額を算出することができます。
回答しやすい設計に改善
「会話のきっかけ」を設定したり、数字で選択回答できるようにすることで、よりユーザーが使いやすい設計にします。
プロンプトを出力
カスタムGPTの指示に貼り付けるプロンプトに整えて出力させます。
コードブロックはワンクリックでコピーが出来るので、カスタムGPTの「指示」にそのまま貼り付けるのにオススメです。
プロンプトをコピーして、GPTを作成
出力したプロンプトをコピーして、ChatGPT画面右上から「マイGPT」→「GPTを作成する」と選択します。これで編集ページに移動できます。
ファイルをアップロード、プロンプトを入力
ステップ1の見積りデータファイルを「知識」にアップロードして、ステップ6でコピーしたプロンプトを「指示」に貼り付けます。
名前と会話のきっかけを設定
現場社員にわかりやすいように名前や説明を入力します。また「会話のきっかけ」に「見積りをはじめる」と設定しましょう。
アイコンを生成して完成
「作成する」のタブに切り替えて、アイコンを生成します。気に入ったアイコンが出てきたら完成。
「かわいく」「ロボットのキャラクターで」「電卓を入れて」などイメージを伝えると、より愛着のわくアイコンが作れます。
コツ・ポイント
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