業務マニュアルの作り方|ChatGPTのSpace機能で章ごとに分け部分的に修正
業務マニュアルの作り方として、ChatGPTのSpace機能で章ごとのサブページに分けて作る方法です。 直したい部分を選んで頼めばその部分だけ書き換わるので、長いファイルを開いて探す手間が減ります。
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTの左のメニューで「スペース」を押す
いつものChatGPTの画面(https://chatgpt.com/)で、左のメニューの「スペース」を押します。 メニューがアイコンだけの時は、家のマーク(ホーム)のすぐ下が「スペース」です。
Spaceでページを作ったり直したりできるのは、ChatGPT Pro・Business・Enterpriseです(OpenAIのヘルプより)。スマートフォンのアプリではページの閲覧と共有はできますが、編集はWeb版かデスクトップアプリで行います。
右上の「新規」から「ページ」を選ぶ
Spaceの画面の右上にある「新規」を押し、出てきたメニューの一番上の「ページ」を選びます。 白紙のページと、右下にChatGPTの入力欄が開きます。
「新規」のメニューにはスライドやサイトなども並んでいます。マニュアルは「ページ」で作ります。
受注・発注の手順メモを貼り、業務マニュアルとサブページを作る
右下の入力欄に、下の例(頼み方と、受注・発注の手順を書き出したメモ)を貼り付けて送信します。 2分ほどで、このページが親ページ「受発注の業務マニュアル」になり、その下に「受注の流れ」「発注の流れ」「よくあるミスと対処」の3つのサブページができます。 例のメモの部分と、ページの名前・章の名前を、自分の業務に書き換えて使ってください。
OpenAIのヘルプにあるとおり、サブページは「このページの下に『◯◯』というサブページを作って」のように、親ページを決めて頼むと作られます。書き終わったのにサブページのリンクが出ない時は、ページを読み込み直してください(撮影の時に1回ありました)。
「ページ一覧を表示」で章ごとのサブページを行き来する
左上のページ名を押し、メニューの「ページ一覧を表示」を選びます。 左に親ページとサブページが並ぶので、読みたい章を押すとそのページに切り替わります。
親ページの本文にも、サブページへのリンクが並びます。どちらから開いても同じページです。
直したい部分を選んで「変更を依頼」で修正する
直したい部分をなぞって選ぶと、上に小さなメニューが出ます。左端の「変更を依頼」を押し、出てきた欄に直してほしいことを書いて送信します。 選んだ部分だけが書き換わり、元の文には取り消し線が付きます。よければ「承認」、やめる時は「元に戻す」を押します。
同じメニューの右側にある「コメント」は、メモを残すための機能です。撮影用アカウントで試した時は、コメントを書いただけではChatGPTは書き換えませんでした(10/8確認)。ChatGPTに直してほしい時は「変更を依頼」を使います。ページ全体を直したい時は、右下のページのチャットで頼みます。
右上の「共有」からチームにページを共有する
右上の「共有」を押して、共有する相手と、閲覧だけか編集もできるかを選びます。 編集できる人どうしは、同じページを同時に編集できます。サブページは親ページのアクセス権を引き継ぎます。
会社のワークスペースでは、組織の共有の設定が優先されます。ページを削除すると、サブページもいっしょにゴミ箱へ移ります。
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