ミーネクスト
読み込み中...

業務マニュアルの作り方|ChatGPTのSpace機能で章ごとに分け部分的に修正

6時間前00.0☆☆☆☆☆所要時間 10分

業務マニュアルの作り方として、ChatGPTのSpace機能で章ごとのサブページに分けて作る方法です。 直したい部分を選んで頼めばその部分だけ書き換わるので、長いファイルを開いて探す手間が減ります。

材料(必要なもの)

ChatGPT Pro・Business・EnterpriseのいずれかChatGPT Businessで動作を確認
パソコンのWebブラウザかChatGPTのデスクトップアプリスマートフォンのアプリではページの閲覧と共有だけで、編集はできません
いつもの業務の流れを書き出したメモ箇条書きのままでOK
※無料版のChatGPTには、左のメニューに「スペース」の項目が出ません10/7 無料アカウント2つで確認

手順

1

ChatGPTの左のメニューで「スペース」を押す

いつものChatGPTの画面(https://chatgpt.com/)で、左のメニューの「スペース」を押します。 メニューがアイコンだけの時は、家のマーク(ホーム)のすぐ下が「スペース」です。

💡
テクニック

Spaceでページを作ったり直したりできるのは、ChatGPT Pro・Business・Enterpriseです(OpenAIのヘルプより)。スマートフォンのアプリではページの閲覧と共有はできますが、編集はWeb版かデスクトップアプリで行います。

2

右上の「新規」から「ページ」を選ぶ

Spaceの画面の右上にある「新規」を押し、出てきたメニューの一番上の「ページ」を選びます。 白紙のページと、右下にChatGPTの入力欄が開きます。

💡
テクニック

「新規」のメニューにはスライドやサイトなども並んでいます。マニュアルは「ページ」で作ります。

3

受注・発注の手順メモを貼り、業務マニュアルとサブページを作る

右下の入力欄に、下の例(頼み方と、受注・発注の手順を書き出したメモ)を貼り付けて送信します。 2分ほどで、このページが親ページ「受発注の業務マニュアル」になり、その下に「受注の流れ」「発注の流れ」「よくあるミスと対処」の3つのサブページができます。 例のメモの部分と、ページの名前・章の名前を、自分の業務に書き換えて使ってください。

プロンプト例
下の業務メモから、受発注の業務マニュアルを作ってください。 ・このページの名前を「受発注の業務マニュアル」にして、全体の流れを短くまとめる ・このページの下に「受注の流れ」「発注の流れ」「よくあるミスと対処」の3つのサブページを作る ・「受注の流れ」「発注の流れ」は番号付きの手順で書く ・「よくあるミスと対処」は、ミスごとに小見出しを付け、防ぎ方を1つの文章で書く ・メモに書いていないことは足さない 受発注の業務メモ(はるかぜ文具 営業事務) ※新人の引継ぎ用に、いつもやっていることを書き出したもの 【受注】 ・注文はメール・FAX・電話で来る。電話の時は受注メモ用紙に書いて、あとで必ずメールで内容を送ってもらう ・受注入力は販売管理ソフトの「受注入力」画面。得意先コード、品番、数量、納品日を入れる ・在庫を見て、足りなければ発注担当に回す。足りる時はその日の15時までに出荷指示を出す ・納品日が決まったら、得意先に「ご注文確認」のメールを送る(担当:西田) 【発注】 ・在庫が発注点を下回った品番は、毎朝9時の在庫一覧で確認する ・仕入先ごとに発注書を作る。発注書は販売管理ソフトの「発注入力」から出す ・FAXの仕入先(つばめ紙工)は送ったあと電話で着信を確かめる ・納期の回答が来たら、発注一覧の「回答納期」欄に入れる(担当:北川) 【よくあるミス】 ・品番の打ち間違い(似た品番が多い。A4とB5の取り違え)→ 入力後に注文書と1行ずつ読み合わせる ・納品日の入れ忘れ → 受注入力の「納品日」が空のまま保存できてしまう ・発注の二重送信 → 送ったら発注一覧の「送信済」にチェックを入れる ・電話注文の聞き間違い → 必ずメールで内容を送ってもらう
💡
テクニック

OpenAIのヘルプにあるとおり、サブページは「このページの下に『◯◯』というサブページを作って」のように、親ページを決めて頼むと作られます。書き終わったのにサブページのリンクが出ない時は、ページを読み込み直してください(撮影の時に1回ありました)。

4

「ページ一覧を表示」で章ごとのサブページを行き来する

左上のページ名を押し、メニューの「ページ一覧を表示」を選びます。 左に親ページとサブページが並ぶので、読みたい章を押すとそのページに切り替わります。

💡
テクニック

親ページの本文にも、サブページへのリンクが並びます。どちらから開いても同じページです。

5

直したい部分を選んで「変更を依頼」で修正する

直したい部分をなぞって選ぶと、上に小さなメニューが出ます。左端の「変更を依頼」を押し、出てきた欄に直してほしいことを書いて送信します。 選んだ部分だけが書き換わり、元の文には取り消し線が付きます。よければ「承認」、やめる時は「元に戻す」を押します。

プロンプト例
新人にも分かるように、ここを番号付きの手順にして
💡
テクニック

同じメニューの右側にある「コメント」は、メモを残すための機能です。撮影用アカウントで試した時は、コメントを書いただけではChatGPTは書き換えませんでした(10/8確認)。ChatGPTに直してほしい時は「変更を依頼」を使います。ページ全体を直したい時は、右下のページのチャットで頼みます。

6

右上の「共有」からチームにページを共有する

右上の「共有」を押して、共有する相手と、閲覧だけか編集もできるかを選びます。 編集できる人どうしは、同じページを同時に編集できます。サブページは親ページのアクセス権を引き継ぎます。

💡
テクニック

会社のワークスペースでは、組織の共有の設定が優先されます。ページを削除すると、サブページもいっしょにゴミ箱へ移ります。

関連レシピ

みねすけ

この内容を、体験会や研修でもっと深く学んでみませんか?

株式会社WEAVEの体験会(120分)や生成AI研修(12時間・助成金対象)で、実践スキルを体系的に身につけられます。会社に推薦すると紹介特典5万円もあります。

会社に研修をリクエストする

人気のレシピ

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる1

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

2,063回視聴
Gemini Notebookの始め方|渡した情報のみから回答するAI2

Gemini Notebookの始め方|渡した情報のみから回答するAI

630回視聴
図面から数量をChatGPTで拾う|外壁・足場・屋根の面積を計算式つきで3

図面から数量をChatGPTで拾う|外壁・足場・屋根の面積を計算式つきで

126回視聴
ChatGPTの画像生成で一部だけ修正|作り直さずコメントで指示4

ChatGPTの画像生成で一部だけ修正|作り直さずコメントで指示

114回視聴
安全標語をAIで自動作成|ヒヤリハットから15案出す安全スローガンGPT5

安全標語をAIで自動作成|ヒヤリハットから15案出す安全スローガンGPT

959回視聴

コメント

まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみましょう!

次におすすめ

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

基礎初級