ChatGPTで音声から議事録を作成|録音を添付して決定事項とToDoを表に
会議の議事録を、ChatGPTに録音した音声ファイルを添付して作る方法です。 録音を聞き直して書き起こさなくても、決定事項・担当と期限つきのToDo・保留の件が表にまとまり、お礼メールの下書きまで続けて作れます。
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTで新しいチャットを開く
ChatGPTを開き、新しいチャットを始めます。 https://chatgpt.com/ 音声ファイルの添付は有料プラン(ワークスペースを含む)で使えます。無料プランでは使えません。
画面のURL:https://chatgpt.com/ 画面の上に「Chat」と「Work」の切り替えがある時は「Chat」で始めます(撮影はChatで行いました)。 Macのデスクトップアプリの「録音モード」(その場で会議を録音する機能)とは別の機能です。この方法は、録り終えた音声ファイルを添付して使います。
+から会議の音声ファイルを添付する
入力欄の左の「+」を押し、「写真やファイルを追加」から会議の録音ファイルを選びます。入力欄にファイル名が出れば添付できています。
使える形式は WAV・MP3・OGG・音声だけのWebM・PCM・FLAC・AAC・M4A・音声だけのMP4 です(公式ヘルプ)。動画として扱われるMP4やWebMは添付できません。 1ファイル512MBまでです。とても長い録音は途中で時間切れになることがあると公式に書かれています。
議事録を表で作ってと頼む
添付した状態で、下の頼み方を貼り付けて送信します。決定事項・ToDo(担当・期限)・保留・次回の予定を、それぞれ表にしてくれます。
上の例をそのままコピーして使えます。表の項目を変えたい時は「決定事項、ToDo(担当・期限)」の部分だけ書き換えてください。
ToDoの担当と期限を録音と見比べる
できあがった議事録の、ToDoの担当と期限を確かめます。撮影では、ダミーの会議(3件のToDo)の担当と期限がすべて台本どおりに出ました。
公式ヘルプにも、文字起こしには誤りが入ることがあり、話者の聞き分けは確実ではないと書かれています。担当と期限は録音と見比べてから使ってください。 名前で呼ばれなかった人は「司会(氏名不明)」のように出ます。参加者がわかっている時は、頼み方に「参加者:森田(司会)、小林、中村、吉田」のように書き足してください。 録音で言っていないことを補って書くことがあります。撮影では「閉店を1時間延ばして19時まで」という話が「18時から19時に延長」と書かれました(18時とは言っていません)。
参加者へのお礼メールも頼む
同じチャットで続けて、参加者に送るお礼メールの下書きを頼みます。決定事項とToDoが入った文面ができます。
送る前に、宛先・日付・金額を自分で確かめてから送ってください。
保留の件と次回の予定も確かめる
議事録の後半には、決めきれずに保留になった件と、次回の会議の日時もまとまっています。次回までに確かめることをここで拾います。
録音で日時がはっきり言われていない時は、ChatGPTが「音声内で言及なし」と書きます。分かっている情報は自分で書き足してください。
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