見積もりの比較表をChatGPTで作る|インテリジェントUIで枚数を変え比べ直す
3社の見積もりの比較表を、ChatGPTのインテリジェントUIで作る方法です。 見積書を貼って頼むと回答の中に比較表とグラフが出て、枚数を変えればその場で計算し直されます。
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTを開き「Chat」タブで新しいチャットにする
ChatGPTを開き、画面上の「Chat」タブが選ばれていることを確かめます。インテリジェントUIはこの「Chat」タブ(いつものチャット)で動きます。 https://chatgpt.com/
会話の途中なら、左上の新しいチャットのボタンから白紙の会話にしてから始めます。開く画面:https://chatgpt.com/
比べたい3社の見積もりを文章で用意する
3社の見積書から、品名・月額や単価・初期費用・契約期間・納期・保守などを書き写します。会社ごとに【見積書1】【見積書2】のように見出しを付けると、ChatGPTが会社を取り違えにくくなります。 下の例は複合機リースの見積もり3社分です(社名はすべて架空です)。
取引先の名前や実際の金額を入れる前に、社内のルールで入れてよいかを確かめてください。社名を「A社・B社・C社」に置き換えても比べられます。
見積もりを貼り「比較表とグラフにして」と頼む
入力欄に、下の頼み方と2の見積もりを続けて貼り付けて送信します。30秒ほどで、回答の中に3社の比較表・月々の支払いのグラフ・印刷枚数の入力欄が出てきます。 例の「モノクロ月3,000枚・カラー月500枚」の部分を、自分の会社の使い方に書き換えて使ってください。
「枚数を変えて比べ直せるようにもして」と書くと、数字を入れる欄やスライダーが付きやすくなります。文章の表だけが返ってきた時は、同じ会話で「比較表とグラフを、回答の中に操作できる形で出して」と頼み直してください。
回答の中の比較表とグラフで3社の見積もりを見比べる
比較表では、月額リース料・単価・初期費用・納期・保守などが3社横並びになります。グラフでは、月々の支払いがリース料とカウンター料金に分かれて表示され、一番安い会社もひと目で分かります。
回答の出だしの文章で、表と違う会社を「一番安い」と書いてくることがありました(撮影の時に2回ありました)。表の数字と文章が食い違っていないかも見てください。
入力欄で印刷枚数を変えて、その場で比べ直す
回答の中の入力欄(またはスライダー)で、カラーの枚数を500枚から1,000枚に変えてみます。比較表・グラフ・一番安い会社の表示が、聞き直さなくてもその場で計算し直されます。
枚数以外の条件(納期・保守・契約期間)で比べ直したい時は、上の例のように同じ会話で続けて頼みます。
表示された金額を電卓やExcelで検算する
社内に出す前に、1パターンだけでも電卓やExcelで同じ金額になるかを確かめます。 月々の支払い = 月額リース料 + モノクロ枚数 × モノクロ単価 + カラー枚数 × カラー単価 例:ひばり商会でカラー500枚なら、14,500円 + 3,000枚 × 0.9円 + 500枚 × 9円 = 21,700円
グラフや表は整って見えるぶん、正しそうに見えます。動画の数字も、撮影のたびに上の式で検算して、合っている回だけを使いました。正式な見積もりの比較資料は、これまでどおりExcelなどで作ってください。
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