ミーネクスト
読み込み中...

インボイス対応の請求書の作り方|Geminiで税率ごとの消費税までPDFに

59分前00.0☆☆☆☆☆所要時間 10分

インボイス対応の請求書を、Geminiで税率ごとの消費税まで計算してPDFにする方法です。 宛名と明細を1回送るだけで、8%と10%を分けた請求書がA4・1枚で出てきます。

材料(必要なもの)

GeminiGoogle AI Proで動作を確認
宛名・明細・自社の登録番号と振込先

手順

1

Geminiを開いて新しいチャットを始める

下のURLを開き、新しいチャットを始めます。 https://gemini.google.com/app

💡
テクニック

画面URL:https://gemini.google.com/app 前の会話が残っている時は、左上の「チャットを新規作成」から始めると内容が混ざりません。

2

インボイスの請求書に入れる中身をそろえる

先に次の項目を手元にそろえます。 ・宛名(会社名+御中)と件名 ・請求日、取引日(お届け日)、お支払期限 ・自社の社名・登録番号(Tから始まる13桁)・住所・電話 ・振込先(銀行名・支店・種別・口座番号・名義) ・明細(品名・数量・税抜の単価)と、品目ごとの税率(軽減8%か10%か)

💡
テクニック

国税庁が示す適格請求書の記載事項は、相手の名称、自社の名称と登録番号、取引年月日、取引内容(軽減税率の対象品目である旨)、税率ごとに合計した対価と適用税率、税率ごとの消費税額等です。登録番号と税率は自分で伝えてください。税の扱いで迷う時は、税理士など専門家に確かめてください。

3

依頼文を貼って送る

下の例をコピーして、宛名・件名・日付・自社の情報・振込先・明細を自分の内容に書き換えて送ります。1分ほどで、チャットの中に請求書が出てきます(Canvasという文書の画面)。

プロンプト例
請求書を作って、A4・1枚のPDFにしてください。 宛名:株式会社サンプル商事 総務部 御中 件名:10月20日 社内研修のお弁当・ケータリング 請求日:2026年10月31日/お届け日:2026年10月20日/お支払期限:2026年11月30日 発行者:サンプル仕出し株式会社(登録番号 T1234567890123) 〒100-0000 東京都千代田区サンプル町1-2-3/TEL 03-0000-0000 振込先:サンプル銀行 本店営業部 普通 1234567 サンプルシダシ(カ 明細(単価は税抜): ・幕の内弁当 33個 1,200円(軽減8%) ・お茶(500ml) 33本 148円(軽減8%) ・オードブル盛り合わせ 3皿 6,500円(軽減8%) ・器・食器レンタル 33セット 165円(10%) ・配送料 1式 2,500円(10%) インボイスの記載事項を入れて、税率ごとの小計と消費税(1円未満切り捨て)、合計を出してください。合計は検算してから書いてください。 書いていない情報は作らず、空欄にしてください。
💡
テクニック

改行しながら書く時は、Enterではなく Shift+Enter を押してください。Enterだけだと途中で送信されます。最後の3行(記載事項・1円未満切り捨て・検算/書いていない情報は作らない)は消さずに使ってください。

4

税率ごとの金額と消費税、合計を確かめる

請求書の明細で、品目ごとに「軽減8%」「10%」が付いているか、税率ごとの小計と消費税額、ご請求金額を確かめます。例では8%対象63,984円・消費税5,118円、10%対象7,945円・消費税794円、合計77,841円になります。

プロンプト例
ご請求金額が税抜合計と消費税合計の和になっていません。税率ごとの小計・消費税・合計を検算して、請求書を作り直してください。ほかの項目はそのままでお願いします。
💡
テクニック

合計の金額が合わない時は、上の文を続けて送ってください。撮影の1回目では、税率ごとの小計と消費税は合っていたのに、ご請求金額だけが79,620円(正しくは77,841円)とずれていました。依頼文に「合計は検算してから書いてください」を入れた2回目は正しく出ました。送る前に、合計=税抜合計+消費税合計になっているかを電卓で1回だけ確かめてください。

5

エクスポートからPDFを選んで請求書を保存する

請求書の上にある「エクスポート」を押し、「PDF」を選びます。A4・1枚のPDF(例では「請求書.pdf」)がパソコンのダウンロードに保存されます。

💡
テクニック

「エクスポート」は請求書の画面の右上にあります。並んでいる「ドライブ」を選ぶとGoogleドキュメントとして保存されます。PDFを開いて「1/1」と出ていれば1枚に収まっています。

6

直したい所は続けて頼む

宛名や明細を変えたい時は、作り直さずに続けて頼めば、同じ書式のまま直してくれます。

プロンプト例
配送料を3,000円に直して、税率ごとの小計と消費税、合計を計算し直してください。ほかの項目はそのままでお願いします。
💡
テクニック

書いていないのに「振込手数料はお客様負担」のような一文が入ることがありました(下見と撮影1回目で入り、動画に使った2回目では入りませんでした)。入っていたら「振込手数料の一文を消して」と頼むか、そのまま残してよいか自社のルールで判断してください。

関連レシピ

みねすけ

この内容を、体験会や研修でもっと深く学んでみませんか?

株式会社WEAVEの体験会(120分)や生成AI研修(12時間・助成金対象)で、実践スキルを体系的に身につけられます。会社に推薦すると紹介特典5万円もあります。

会社に研修をリクエストする

人気のレシピ

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる1

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

2,143回視聴
Geminiのシフト作成プロンプト|勤務条件を渡してシフト表を数分で作る2

Geminiのシフト作成プロンプト|勤務条件を渡してシフト表を数分で作る

1,074回視聴
Gemini Notebookの始め方|渡した情報のみから回答するAI3

Gemini Notebookの始め方|渡した情報のみから回答するAI

666回視聴
図面から数量をChatGPTで拾う|外壁・足場・屋根の面積を計算式つきで4

図面から数量をChatGPTで拾う|外壁・足場・屋根の面積を計算式つきで

156回視聴
安全標語をAIで自動作成|ヒヤリハットから15案出す安全スローガンGPT5

安全標語をAIで自動作成|ヒヤリハットから15案出す安全スローガンGPT

990回視聴

コメント

まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみましょう!

次におすすめ

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

ChatGPTで作った画像をCanvaで編集する方法|マジックレイヤーで文字も直せる

基礎初級