工事情報を1回伝えるだけ!現場の掲示物6枚をAIがまとめて記入
工事現場の仮囲いに貼る許可票やお知らせを、同じ会社名や許可番号を何枚も手打ちしていませんか。 いつものExcelの雛形をChatGPTに渡し、工事情報を1回書くだけで6枚分が埋まります。
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTを開く
ブラウザで下のURLを開きます。 https://chatgpt.com/ Excelファイルを読み込ませて、記入済みのExcelを作らせるので、ログインした状態で使ってください。
https://chatgpt.com/ /ファイルを作って返してもらうので、有料プランで使ってください。無料プランはファイル生成の回数に制限があります
いま使っている掲示物のExcelを添付する
現場で使っている雛形のExcelを、そのまま添付します。1つのファイルに複数の用紙(シート)が入っていてもかまいません。 雛形が手元に無ければ、下のフォルダの『工事現場_掲示物雛形_A4縦.xlsx』をダウンロードして使ってください。 https://drive.google.com/drive/folders/1615laiIY0oc1FpkpZWGQ2-O95efRvyJ9
フォルダには、建設業の許可票/確認表示板/労災保険関係成立票/解体工事業者登録票/石綿事前調査結果/工事のお知らせ の6枚が入った空欄の雛形と、実際にChatGPTが記入して返してきた見本(A4縦)が入っています。見本を先に見ると、どこまで埋まるかが分かります。
工事情報を1回だけ貼って、埋めてもらう
下の文をコピーして、【工事情報】の中身を自分の現場のものに書き換えて送ります。会社名・許可番号・技術者名は毎回同じなので、次の現場からは日付と工事名だけ直せば済みます。
上の例をコピーして、【工事情報】の15行だけ自社のものに書き換えればOKです。会社名・本店所在地・建設業許可・労働保険番号の4つは毎回同じなので、一度作れば次から使い回せます
返ってきたExcelを開いて確かめる
数分でExcelが返ってきます。ダウンロードして、罫線や項目名が元のままか、空欄が埋まっているかを見ます。
実測では6枚分を4分半で記入して返してきました。渡していない情報は勝手に作らず「(要確認)」と入り、最後に質問としてまとめて出ます
足りないところを会話で埋める
「(要確認)」と入った項目を答えて、埋め直してもらいます。その現場で掲示が要らない用紙も、ここで外します。
建設業許可(土木・建築・解体)を持っていれば解体工事業者登録票は不要、解体を伴わなければ石綿の掲示も対象外です。要否の判断も一緒に聞けます
A4縦で印刷して、決められた大きさに拡大して貼る
返ってきたExcelは、6枚ともA4縦1ページに収まる形になっています。そのまま印刷して、掲示物ごとに決められた大きさへ拡大コピーして仮囲いに貼ります。
貼る時の大きさは法律で決まっています。建設業の許可票・確認表示板・労災保険関係成立票は縦25cm×横35cm以上、解体工事業者登録票は縦35cm×横40cm以上なので、この4枚はA4からA2に拡大コピーします。石綿の事前調査結果はA3以上と決まっているのでA3に拡大、工事のお知らせはA4のままで大丈夫です。
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