セルの色塗り卒業!Excelの右下Copilotに1行たのむだけで色分け工程表
工程表をつくるとき、セルを1つずつ塗って色分けしていませんか。作業一覧さえあれば、Excelの右下にあるCopilotに1行たのむだけで、月単位のガントチャートが隣のシートに出来上がります。担当ごとの色分け、完了分と残作業の濃淡、タスク数や平均進捗のまとめまで自動で付いてきます。この記事のやり方で実際に試したところ、14タスク・担当4名の一覧から「月次ガント」シートが1回の指示で生成され、完了3件・平均進捗37%の要約まで返ってきました。もとの一覧と数式で連動しているので、進捗率を書き換えれば工程表の側も追従します。用意するのは、フェーズ・タスク・担当・開始日・終了日・進捗率が並んだ表だけ。ひとつだけ気をつける点があり、日付が文字列のまま入っているとCopilotが計算をやり直して時間がかかるので、Excelの日付の形にしてから渡します。Microsoft 365 Copilotが使える環境で確認しています(無料版のCopilotにはExcel内のCopilotがありません)。
材料(必要なもの)
手順
作業一覧を用意する
1行目を見出しにして、フェーズ・タスク・担当・開始日・終了日・進捗率の6列を並べます。特別な書式は要りません。開始日と終了日は、必ずExcelの「日付」の表示形式にしておきます(文字列のままだとCopilotが日付の解釈からやり直し、時間がかかります)。進捗率は0%〜100%の数値で入れておくと、あとで完了分と残作業を塗り分けてくれます。
列の順番は自由ですが、見出しの言葉は「タスク」「担当」「開始日」「終了日」「進捗率」のように、そのまま意味が読める日本語にします。「A列」「項目1」のような見出しだと、Copilotが何の列か判断できず、指示に列名を書き足す必要が出ます。
コツ・ポイント
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