Geminiスキルの使い方・作り方|メールの型を保存してスラッシュで呼び出す
Geminiスキルの使い方と作り方を、社外メールの型を保存して「/」で呼び出す例で紹介する方法です。 宛名・締め・署名の型を1度覚えさせれば、用件を書くだけで型どおりのメールが出てきます。
材料(必要なもの)
手順
Geminiスキルの使い方・作り方は手動で作成から
Geminiのスキル画面を開きます。 https://gemini.google.com/skills 「手動で作成」を押すと、名前・説明・カスタム指示を入れる画面になります。
https://gemini.google.com/skills /左下の「設定」から「スキル」を選んでも開けます。画面が出ない時は、会社のアカウント(Google Workspace)ではなく個人のGoogleアカウントでログインしているか、アクティビティの保存がオンになっているかを確かめてください。
スキルの名前と使う場面の説明を入れる
一番上の欄にスキルの名前、「説明」の欄にいつ使うスキルかを書きます。 名前はあとで「/」のあとに打つ言葉になるので、短く分かりやすくします。
名前に「ー」(伸ばす音)や「_」は使えず、打っても消えます(「社外メール」と打つと「社外メル」になります)。伸ばす音の無い言葉にするか、英数字とハイフン(例:shagai-mail)にしてください。
カスタム指示に社外メールの型を貼り付ける
「カスタム指示」の欄に、下の文をコピーして貼り付けます。 社名・部署名・氏名・電話番号・メールアドレスの5か所を、自分のものに書き換えればOKです。
書き出しや締めの一文は、ふだん自社で使っている言い回しに替えると、そのまま送れる文面になります。今あるGemの指示文を持っている場合は、この欄にそのまま貼れば同じ動きのスキルになります。
右上の作成を押してスキルを保存する
右上の「作成」を押します。 「スキルを作成しました」と出て、スキル画面の「有効」に保存したスキルが並びます。
入力に迷う時は、スキル画面の「Gemini で作成」を押し、作りたいスキルを話しかけて作る方法もあります。保存したあとで型を直したい時は、スキル画面でスキルを開き、カスタム指示を書き換えて「保存」を押します。
チャットで「/」を押して社外連絡のスキルを呼び出す
チャットの入力欄で「/」(スラッシュ)を押すと、保存したスキルの一覧が出ます。 「社外連絡」を選び、続けて「明日の打合せのお礼」のように用件だけを書いて送ります。
スキル名を手で打って送るだけでは効かないことがあります。必ず「/」で出た一覧から選んでください。「/」を押しても一覧が出ない時は、左のメニューの「Spark に切り替える」を押し、Sparkの入力欄で「/」を押します(Gemini Spark(ベータ版)が使えるアカウントでは、スキルはSparkで呼び出します。2026年10月1日に確認)。スキル画面でスキルの「…」から「すぐ利用」を押しても呼び出せます。 作ってすぐに呼び出すと「Something went wrong」と出て止まることがあります。その時は数分おいてから、もう一度送ってください。
型どおりに出た社外メールを確かめて直す
件名・宛名・書き出し・本文・締め・署名が、保存した型どおりに出てきます。 〇〇の所に相手の社名や日付を入れて、メールソフトに貼り付けて送ります。
直したい所は、同じチャットで上の例のように頼みます。毎回同じ所を直すなら、スキルのカスタム指示の方を書き換えると次から直った形で出ます。今のGemは2026年11月17日から自動でスキルに移行されます(会社のWorkspaceは2027年3月から)。
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