提案資料の裏取りをCopilotで|数字の計算し直しから修正版Wordまで
提案資料の数字を、Copilotで計算し直して修正版のWordに書き出す方法です。 提案資料を出したあとで「この数字合ってる? CopilotにWordをそのまま添付し、数字を計算し直させて、合わない箇所と根拠のない主張を洗い出させます。
材料(必要なもの)
手順
Copilotを開く
ブラウザで copilot.microsoft.com を開き、Microsoftアカウントでサインインします。会社でMicrosoft 365を契約していれば、そのアカウントのまま使えます。
この手順はMicrosoft 365を契約している環境で確認しています。社内でCopilotが使えるかどうかは、情報システム担当に一度確認しておくと安全です。
提案資料をそのまま添付する
入力欄の「+」からWordファイル(.docx)を添付します。中身をコピーして貼り直す必要はありません。ファイル名の横に「ドキュメント」と出れば読み込めています。
顧客名や金額が入った実資料をそのまま渡すのが不安な場合は、社名を伏せた版を作ってから添付してください。
数字を計算し直させる
「書いてある数字を計算し直して、合わない箇所を洗い出して」と頼みます。人がいちばん見落とす、合計・単価×数量・前年比のズレをここで拾います。
根拠のない主張を洗い出させる
数字が合っていても、出典のない数字や「効果が見込まれます」だけの主張は決裁で必ず止まります。そこを名指しで挙げさせます。
決裁者に聞かれる質問を先に出させる
出す前に想定問答を作ります。「この5つに即答できるか」を基準に資料を足すと、差し戻しが減ります。
指摘を反映した修正版を作らせる
指摘が出そろったら、そのまま「この内容で資料を直して」と続けて頼みます。数字を直した修正版の本文が、そのまま返ってきます。自分で書き直す手間が要りません。
返ってきた修正版には「※資料では6,920万円と記載されていたため修正」のように、どこを直したかが書かれます。元資料と突き合わせる時はここを見てください。
結果をWordで書き出す
回答の下にある「ページ内で編集します」を押すと、回答が編集できるページになります。開いた画面の「共有」から「Word (.docx) のダウンロード」を選べば、そのままWordファイルとして落とせます。PDFも同じ場所から出せます。
コピーして貼り直す必要はありません。落としたWordはそのまま開けて、見出しや箇条書きもそのまま残ります。
コツ・ポイント
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