チラシのたたき台をChatGPTで作る|画面に描いたラフから1分ほどで
チラシのたたき台を、ChatGPTのスケッチで画面に描いたラフから作る方法です。チラシのラフはあるのに、清書は外注まかせで数日待っていませんか。 新しくなったChatGPTなら、画面に直接ラフを描いて渡すだけで、1分ほどでチラシのたたき台ができます。
材料(必要なもの)
手順
ChatGPTを開き、「+」から「スケッチ」を選ぶ
入力欄の左にある「+」を押すと、メニューに「スケッチ 画像を描いて添付」が出ます。ここが2026年9月に増えた新しい入り口です。 https://chatgpt.com/ 紙に描いて写真を撮る、という手間がここで無くなります。
開く画面 → https://chatgpt.com/ 「スケッチ」が見当たらないときは、ページを1度読み込み直してください。
白い画面に、チラシのラフを描く
外枠を1つ描き、上に見出しの線を2本、真ん中に商品写真の枠、下に説明の線を3本。これだけで伝わります。 きれいに描く必要はありません。定規で引いたような線でなくて大丈夫です。
色は使わなくて構いません。色の指定は次の手順で言葉にすれば伝わります。 描き直したい線は、左の道具から消しゴムを選んで消せます。
「このラフをもとに…」とお願いする
描き終えたら右下のボタンで確定し、入力欄にお願いを書いて送ります。 下の例をコピーして貼り付け、「卓上コンパクト加湿器」の2か所を自社の商品名に書き換えればそのまま使えます。
「A4たて」と「日本語」は必ず書いてください。書かないと横長で出てきたり、英語の見出しになったりします。
1分ほどで、チラシのたたき台が出てくる
描いた配置のとおりに、見出し・商品写真・説明が入った1枚ができます。 商品写真も文字組みも作られるので、そのまま社内の打ち合わせに出せます。
出てくる文字はダミーです。この時点では中身の正しさは見ず、配置と雰囲気だけを見てください。
直したい所は、描き直さず言葉で伝える
気になる所は描き直さなくて大丈夫です。「どこを」「どうしたいか」の2つを書いて送れば、その場で描き直してくれます。 下の例をコピーして貼り付け、直したい箇所に書き換えて使ってください。
一度に頼むのは2〜3か所までにしてください。まとめて言うと、直らない所が出ます。
本当の文字に入れ替えて仕上げる
配置が決まったら、商品名・価格・問い合わせ先を本当の内容に入れ替えます。 ダミーの文字が残ったまま印刷や配布に回さないよう、最後に必ず1度見直してください。
紙に描いたラフが手元にある場合は、写真を撮って渡す作り方もあります(レシピ「ソフトなしで数十秒!手描きラフから建築パースと販売チラシまで一発作成」)。今回のスケッチは、紙もカメラも使わずその場で描けるのが違いです。
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