聞き逃しゼロ!会議の音声から議事録を自動作成
会議中にメモを取っていても、大事なことを聞き逃してしまう…そんな悩みをAIで解決するレシピです。 Geminiに会議の録音データをアップロードし、「議事録を作って」と指示するだけで、決定事項・TODO・発言要旨が整理された議事録が完成します。 手書きメモの聞き漏れや、議事録作成の時間から解放されます。
材料(必要なもの)
手順
Gemini にアクセスする
ブラウザで Gemini(gemini.google.com)を開きます。Googleアカウントでログインすれば、無料プランでも音声ファイルの読み込みが利用できます。
高速モードでも処理できますが、音声の内容がうまく認識されない場合は「思考モード」に切り替えてみてください。思考モードではAIがより丁寧に内容を読み取るため、精度が上がることがあります。
会議の音声ファイルをアップロード
チャット欄の「+」ボタンから、会議の録音データ(mp3やm4aなど)をアップロードします。スマホのボイスメモやICレコーダーで録ったファイルがそのまま使えます。
ファイルサイズが大きすぎる場合は、録音アプリの設定で「標準音質」にすると容量を抑えられます。
議事録のフォーマットを指示する
音声ファイルと一緒に、どんな形式で議事録をまとめてほしいかを指示します。
「決定事項・TODO・発言要旨」のように出力項目を指定すると、AIが構造的に整理してくれます。会議の目的に応じて項目を変えてもOKです。
出力された議事録を確認する
Gemini が音声を読み取り、指定したフォーマットで議事録を生成します。決定事項・TODO(担当者と期限)・発言要旨が自動で整理されます。
AIの出力は完全に正確とは限りません。特に固有名詞(人名・社名)や数字(金額・日時)は誤変換されることがあります。出力後は必ず内容を確認し、事実と照らし合わせてから共有しましょう。
必要に応じて修正・追記を依頼する
内容に過不足があれば、追加で指示を出します。例えば「次回会議の日時も追記して」「発言者ごとにもう少し詳しくまとめて」など、会話を続けるだけで調整できます。
一度に完璧を求めず、2〜3回のやり取りで仕上げる感覚がおすすめです。
完成した議事録を共有・活用する
出来上がった議事録をコピーして、社内チャットやメールで関係者に共有します。会議後すぐに送れるので「言った言わない」問題も防げます。
毎回同じフォーマットで指示すれば、議事録の形が統一されて後から振り返りやすくなります。また、音声を文字起こしすることで、耳だけでは聞き流してしまう内容を視覚で捉え直すことができます。会議中には気づかなかったポイントや、発言のニュアンスを文字で改めて確認できるのも大きなメリットです。

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