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UIモック制作の新常識!プロンプトで始めるUI作成

15回視聴7か月前00.0☆☆☆☆☆所要時間 30

「UIモックを作る時間がない…」「Figmaを一から触るのは大変…」──そんなときに役立つのがこのレシピです。 Genspark × Figmaの組み合わせを使えば、プロンプトだけでUIを自動生成し、それをFigmaに一発で取り込むことができます。 デザイナーでなくても、直感的にモックが作れてそのままチームに共有できる、時短につながる最強ワークフローです。

材料(必要なもの)

ChatGPTプロンプト作成で必要な場合
その他Genspark
Figma無料アカウント可
Figmaプラグイン「html.to.design」

手順

1

モック画面作成用のプロンプトを入力する

Gensparkに渡すプロンプトを作成します。必要なUI画面の要素や雰囲気を具体的に伝えることで、意図に沿ったHTMLが生成されます。 上手く言語化できないときはChatGPTなどで先にプロンプトを作成しましょう。

プロンプト例
あなたはECサイトのUI/UXに精通したプロのフロントエンドデザイナーです。 以下の要件をもとに「自社雑貨を販売するECサイト」のUIモックを画面ごとに出力してください。 各画面は1ファイルずつ、見やすいモダンなデザイン、直感的な操作感を重視し、スマホ/PC両対応のレスポンシブで作成してください。 【プロジェクト概要】 ・ジャンル:自社雑貨(可愛い・日常使いの小物中心 ・ブランドトーン:ポップでカラフル(明るく親しみやすい世界観 ・主要ターゲット:20〜30代女性 ・参考UI傾向:Amazonの情報量・導線の分かりやすさを参考(ビジュアルは自社トーンで最適化 【デザイン要件】 ・配色:白をベースに、アクセントにビビッドなカラー(例:ピンク、ミント、オレンジ、イエロー ・タイポ:丸みのあるサンセリフ(見出しは太め、本文は可読性重視 ・要素の丸み:ボタン/カードは角丸大きめ、影はやや柔らかめ ・コンポーネントの一貫性:ボタン、バッジ、カード、トースト、モーダルのスタイルを統一 ・アクセシビリティ:コントラスト比を意識(重要ボタンは十分なコントラスト、フォーカスリング明示 ・レスポンシブ:モバイル優先、ブレークポイント例 480px / 768px / 1024px ・アニメーション:ホバー/押下で軽いトランジション(0.2〜0.3s 【共通コンポーネント(全ページ共通ヘッダー/フッター】 ・ヘッダー:ロゴ、検索バー、カート、ログイン/マイページ、クーポン告知バナー(小 ・グローバルナビ:カテゴリ(新作・人気・ギフト・セール など ・フッター:顧客サポート、配送/返品、SNSリンク、著作権 ・トースト通知:追加/適用/エラー系メッセージ ・モーダル:クーポン適用確認、ギフト設定、配送日時選択確認 【作成してほしい画面(それぞれ別HTMLで出力】 ログイン/新規登録  ・メール/パスワード、SNSログイン(見た目のみ  ・新規登録導線、パスワード再設定導線  ・メリット列挙(ポイント/クーポン/配送先保存  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/(サインインの導線整理 ホーム(トップ  ・メインKV(新作・季節特集のスライダー  ・ランキング(デイリー/ウィークリー切替  ・おすすめ(レコメンド枠:最近閲覧・あなたへのおすすめ  ・クーポン告知(取得→自動適用までの説明  ・ギフト特集/セール導線  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/ 検索結果/一覧(カテゴリ共通テンプレ  ・検索バー、ソート(人気/新着/価格、絞り込み(価格帯/カラー/在庫/レビュー星  ・商品カード(画像、商品名、価格、レビュー星、バッジ:新作/人気/セール  ・ページネーション/無限スクロール風  ・空状態の提案(検索ヒント表示  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/ カテゴリ一覧(ギフト・新作・セールの専用ビジュアル  ・カテゴリバナー(カラフル/季節感  ・サブカテゴリチップ  ・商品カードグリッド 商品詳細  ・メイン画像(サムネ切替/拡大  ・商品名、価格、在庫、バリエーション(カラー/サイズ  ・カートに入れる、今すぐ購入  ・ギフトラッピング設定(ラッピング種類、メッセージ入力  ・配送日時指定(カレンダー/時間帯選択  ・クーポン適用UI(適用済み表示/トグル  ・レビュー(星平均、並び替え、絞り込み、投稿導線  ・レコメンド(関連・一緒に購入される  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/ カート  ・商品行(画像、バリエーション、数量ステッパー、金額、小計  ・クーポン入力/適用ボタン、適用結果の小計反映  ・ギフトラッピングの有無/編集、配送日時の確認/編集  ・送料/合計の明細、購入手続きへ  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/ チェックアウト(住所/配送/支払い  ・配送先住所フォーム(郵便番号→住所補完UI想定の見た目  ・配送方法(通常/お急ぎ、配送日時指定(簡易カレンダーUI  ・支払い方法(見た目:カード/代引き/後払い  ・注文内容の確認、クーポン/ギフト適用最終表示  ・注文確定ボタン(確認モーダル  ・// 参考UI: https://www.amazon.co.jp/ 注文完了  ・注文番号、サマリー(商品/金額/配送予定  ・シェア導線(SNS  ・「引き続きお買い物」おすすめ枠 マイページ(ダッシュボード  ・注文履歴(ステータス、詳細リンク  ・クーポン一覧(未使用/使用済/期限間近  ・配送先/支払い情報の編集  ・レビュー管理(投稿済/下書き 注文詳細  ・注文番号、日付、配送先、支払い、明細  ・配送日時の変更(見た目のみ、ギフト設定確認  ・領収書ダウンロード(ダミーリンク レビュー投稿  ・星評価、タイトル、本文、画像添付(見た目のみ  ・投稿ガイドラインの注意書き  ・送信確認モーダル ランキング  ・デイリー/ウィークリー/カテゴリ別タブ  ・ランキングカード(順位バッジ、レビュー星、価格、カート導線 クーポンセンター  ・配布中クーポン一覧(条件/割引率/期限/利用可能カテゴリ  ・「取得」→「適用中」表示切替(トグル  ・注意事項アコーディオン ギフトガイド  ・シーン別/予算別提案(誕生日/季節のイベント/〜¥3,000など  ・ラッピング種類の比較(カード/包装/メッセージ 【ダミーデータの扱い】 ・商品画像はプレースホルダーでOK(カラフルな雑貨風のサンプル ・価格は¥1,000〜¥9,800のランダム ・レビューは星1〜5、テキスト数行のダミー ・配送日時は今日から30日内で選択可能な見た目 【アウトプット指示】 ・各HTML冒頭に1〜2行のコメントで「デザインの意図/主要導線」を記述 ・可能なら画面ごとに「// 参考UI: URL」コメントを記載(任意、例は上記 ・HTML/CSSのみでサンプルとして動くレベル(JSは最小限の見た目用の疑似処理で可、API連携不要 ・CSSは同一ファイル内で完結可。BEM風クラス名で読みやすく ・ボタン/入力/カード/バッジ/トースト/モーダルの共通スタイル変数を定義  ・--color-primary、--color-accent、--radius-lg、--shadow-soft、--gap-md など 【強調したい体験】 ・「毎日見たくなる」楽しさ:色・丸み・軽快なアニメーション ・「迷わず買える」導線:検索→一覧→詳細→カート→チェックアウトの一貫性 ・「お得がわかる」:クーポン適用のフィードバック(合計の即時反映、バッジ表示 ・「贈りたくなる」:ギフト設定と配送日時指定のわかりやすいUI 【ファイル出力順・命名】 ・01_login.html ・02_home.html ・03_search-list.html ・04_category.html ・05_product-detail.html ・06_cart.html ・07_checkout.html ・08_order-complete.html ・09_mypage.html ・10_order-detail.html ・11_review-new.html ・12_ranking.html ・13_coupons.html ・14_gift-guide.html 【フォーム/バリデーション(見た目の文言例】 ・必須エラー:「この項目は必須です」 ・形式エラー(メール:「メールアドレスの形式が正しくありません」 ・クーポン適用成功:「クーポンを適用しました(-¥500」 ・在庫不足:「選択した数量は在庫数を超えています」 【レスポンシブ・レイアウト指針】 ・モバイル:1カラム基調、検索/カートは常時アクセス可能な固定ボトムバー案も可 ・タブレット:2カラム中心(一覧は2〜3列 ・デスクトップ:3〜4列グリッド、サイドフィルター固定
💡
テクニック

プロンプトでは「配色」「雰囲気」「出力する画面」を具体的に書くと期待通りのモックが得られます

2

Figmaで新規ドラフトを作成する

Figmaを開き、UIを読み込むための新規ドラフトを準備します。 このあとhtmlコードを貼り付ける場所となります。

3

html.to.designプラグインをインストールする

FigmaでHTMLを読み込むためのプラグインを準備します。 右クリック→「プラグイン」→「プラグインを管理」→「html.to.design」を検索・インストールしてください。

4

Gensparkで生成されたHTMLコードをコピーする

Gensparkで作成されたモック画面の「コード」タブを開き、HTMLをコピーします。 画面ごとに分かれている場合は、1つずつ順番にコピーしましょう。

5

Figmaでhtmlを読み込む

Figmaのhtml.to.designプラグインを開き、「Editor」にHTMLコードを貼り付けて「Create」→「GO」をクリックします。 これで、HTMLからUIがFigma上に再現され、編集・共有が可能になります。

コツ・ポイント

・プロンプトでは「配色」「雰囲気」「出力する画面」を具体的に書くと期待通りのモックが得られます ・Gensparkでは「コード」を選ぶと、すぐにコピーできるHTMLが表示されます ・Figmaに貼り付ける前に、不要なCSSやスクリプトは削除してもOKです(読み込みが速くなります) ・html.to.designは複数画面も1つずつ対応できるので、ページ単位で整理しておくと管理しやすくなります ・所要時間の目安はUI1ページあたり2分です
みねすけ

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