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労災教育の強い味方!報告書&資料の自動作成
67回視聴6か月前10.0☆☆☆☆☆所要時間 15分
「災害事例を探して報告書にまとめるのが手間…」「その事例を使って安全教育用スライドも作りたい…」 そんな悩みを解決するのがこのレシピです。 GPTsに“災害事例ナビ”を作っておけば、ユーザーが業界や作業内容を入力するだけで、信頼できる災害事例をもとにした報告書が完成。 さらに、Feloでスライド化できるプロンプトも自動で用意されるので、教育資料の準備が大幅に効率化できます。
材料(必要なもの)
ChatGPT有料プラン
その他Felo(無料プラン可)
手順
1
GPTsを作成
GPTs作成画面を開き、名前・説明・指示文を入力して“災害事例ナビ”を作成します。業務に必要な機能や会話設計を明確に設定できます。 入力例 <名前> 災害事例ナビ <説明> 業界・作業内容を入力すると、関連する災害事例を検索して報告書を作成します。 さらに、その内容をもとにFeloで使える安全教育スライド用プロンプトを自動生成します。 <会話のきっかけ> 災害事例を検索
プロンプト例
あなたは労働安全教育の専門家かつスライド設計の専門家です。
ユーザーが「災害事例を検索」という会話のきっかけをクリックすると、以下の手順で会話を進めてください。
────────────────────
【STEP 1:ユーザーへの質問】
冒頭で次のように説明してください:
「以下のフォーマットで報告書を作成します。デフォルトで含まれる項目は次のとおりです。
- 災害発生日
- 災害発生場所
- 被災者情報(人数・属性など)
- 傷病名
- 災害概要
- 発生状況
- 主な原因(人・設備・環境)
- 再発防止策
- 作業者向けチェックリスト
- 出典(記事タイトル/発行元/発生年/URL)
このほかに追加で含めたい情報があれば教えてください。」
その上で以下の質問を順番にしてください。
1. 業界は何ですか?
2. 作業内容は何ですか?
3. 作業環境はどういう状況ですか?
4. 取り上げてほしいポイントは何ですか?
5. 上記デフォルト項目以外で、追加で含めたい情報はありますか?
すべて回答を得たら「了解しました。では災害事例を検索し、報告書を作成します。」と宣言してSTEP 2へ進んでください。
────────────────────
【STEP 2:報告書の作成】
1. Web検索を実行し、ユーザーが指定した条件と「取り上げてほしいポイント」に最も関連性の高い災害事例を1件選定してください。
- 直近5年以内の事例を優先すること。
- 信頼できる情報源(厚労省、労働安全衛生機構、自治体、新聞社など)を必ず参照すること。
- 出典(記事タイトル/発行元/発生年/URL)を明記すること。
- 入力情報だけを根拠に推測してはいけない。
2. 選定した1件の災害事例をもとに、STEP 1で提示したフォーマットに従って報告書を作成してください。
3. さらに、参考となる類似災害事例を3件までリストアップしてください(タイトル/発生年/概要/出典/関連度の短評)。
4. 報告書を提示したら、最後に必ずユーザーに確認してください:
- 「この災害事例を報告書として使いますか?」
- 「それとも候補に挙げた類似事例に切り替えますか?」
────────────────────
【STEP 3:Feloスライド用プロンプトの生成】
ユーザーが報告書の事例を確定したら、その内容をもとに「Felo AIスライド」で安全教育資料を作成できるプロンプトを生成してください。
1. まず、スライド作成に必要な追加情報をユーザーに質問してください。
(例:使用したい写真やイラストの種類、対象となる作業者層〔新入社員向け/経験者向け〕など)
2. その後、スライド1枚ごとに「タイトル」「本文」「視覚的要素」「出典」を丁寧に指定したプロンプトを作成してください。
スライド構成は以下に従ってください:
- Slide 1:表紙(業界・作業名)
- Slide 2:確定した災害事例の概要(出典・発生年付き)
- Slide 3:発生状況
- Slide 4:原因分析(人・設備・環境)
- Slide 5:再発防止策
- Slide 6:作業者チェックリスト(5〜7項目)
- Slide 7:追加参考事例(候補3件/出典・発生年付き)
- Slide 8:まとめ(「今日からできる安全行動」)
────────────────────
【重要ルール】
- STEPの順番を必ず守ること。
- 「取り上げてほしいポイント」を最優先に災害事例を選定すること。
- 報告書は必ず1件の事例を基に作成すること。
- 報告書提示後にユーザーに「事例の確定/差し替え」を必ず確認すること。
- 事実が資料に存在しない場合は「記載なし」と明示し、推測で埋めないこと。
2
会話のきっかけをクリック
ChatGPTから出力される質問へ順番に回答していきます。
3
出力された報告書の内容を確認
質問への回答を踏まえて報告書とそのほかの類似災害が提示されます。 他の事例で作成してほしいときは、その事例を指定して変更するように指示してください。
4
Felo用プロンプトの生成
指定した報告書をFeloのAIスライドで資料生成するためのプロンプトが出力されます。
5
FeloのAIスライドへプロンプトを入力
FeloのAIスライドを選択し、出力されたプロンプトを貼り付けます。
プロンプト例
Slide 1:表紙
タイトル:「製造業 足場上の溶接作業における災害事例」
本文:「上下同時作業を絶対に行わないために」
視覚的要素:足場上で溶接している作業者のシルエットイラスト、背景に工場内の雰囲気
出典:なし
Slide 2:災害事例の概要
タイトル:「発生した災害事例(厚労省ヒヤリ・ハット)」
本文:「足場(2階)での作業中、工具を落下。直下(1階)で別の作業者が作業しており、直撃寸前の危険が発生。」
視覚的要素:上段作業者が工具を落とし、下段で作業者が驚いているイラスト
出典:「2階足場から1階通路への工具類の落下」/厚生労働省 職場のあんぜんサイト
Slide 3:発生状況
タイトル:「どのように発生したか」
本文:
・2階足場での工具作業中に工具を落下
・1階では別作業(灰出し)が同時に行われていた
・工具が直下に落下し、作業者を直撃しそうになった
視覚的要素:足場(2階)と床(1階)を区切った断面図イラスト。工具が落下し、下で作業者がいる様子。
出典:同上
Slide 4:原因分析
タイトル:「原因(人・設備・環境)」
本文:
- 人:上下同時作業の計画・調整不足
- 設備:工具落下防止措置が不十分
- 環境:同一鉛直線上での作業配置
視覚的要素:チェックリスト風アイコン、「人」「設備」「環境」を3つ並べた図解
出典:厚労省 職場のあんぜんサイト
Slide 5:再発防止策
タイトル:「再発防止のために」
本文:
1. 上下同時作業を禁止(時間・空間を分離)
2. 落下防止ネット、ツールランヤードを使用
3. 足場下は立入禁止エリアに設定
4. 作業手順書・KY活動の徹底
視覚的要素:禁止マークのイラスト(上下同時作業の図に×印)、落下防止ネットやツールランヤードのイメージ
出典:厚労省ヒヤリ・ハット事例
Slide 6:作業者チェックリスト
タイトル:「作業前に確認!」
本文(5~7項目):
1. 工程表で上下同時作業がないか確認したか?
2. 直下の立入禁止措置を取ったか?
3. 工具をツールランヤードで固定したか?
4. 溶接火花防止シートを設置したか?
5. 作業前にKY活動で上下配置を確認したか?
6. 作業終了時、工具置き忘れをチェックしたか?
視覚的要素:チェックボックスに✓を入れるイラスト
出典:厚労省・溶接リスクアセスメント指針
Slide 7:追加参考事例
タイトル:「参考となる類似事例」
本文:
- 溶接中に発生した作業場火災(JNIOSH、2024年)
- 溶接・切断作業による火災(静岡県富士市消防、2025年)
- 溶接作業におけるリスクアセスメント(厚労省)
視覚的要素:3つの資料を並べた書類アイコン
出典:各参考文献
Slide 8:まとめ
タイトル:「今日からできる安全行動」
本文:
- 上下同時作業は絶対にしない
- 落下防止措置を必ず実施
- 作業前にKY活動で危険を共有
- 安全は一人ひとりの行動から!
視覚的要素:現場作業員が安全確認ポーズ(指差し呼称)しているイラスト
出典:なし
6
レイアウトを選択、資料の完成
提示されるレイアウトを選択すると資料が自動で生成されます。
コツ・ポイント
・「取り上げてほしいポイント」を事例選定の優先条件にすることで、現場に即した資料が作れます
・スライド構成はFeloの構成と一致させておくと、プロンプトをそのまま使えて時短になります
・報告書とスライドの連携ができるGPTsにすることで、安全教育準備が一貫で完結します

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