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ひと工夫でもっと使いやすく!GPTsのプロンプト作成
150回視聴11か月前20.0☆☆☆☆☆所要時間 7分
「社内の問い合わせ対応を行うGPTsを作っているけど思うような回答が出てこない」──そんな悩み、ありませんか? このレシピでは、ChatGPTのGPTs機能を活用して、社員が自分で調べ・質問できる、理想の"社内アシスタントGPT"を作るテクニックをご紹介します。 目的・対象・使う人を最初に整理しておくことで、使いやすさ・運用しやすさの両立が可能になります。
材料(必要なもの)
ChatGPTPlusプラン
その他社内規定に関する基本情報やカテゴリメモ
手順
1
チャットでGPTsを作りたいことを伝える
目的・対象・実現したいことをChatGPTに明確に伝えます。これにより、仕様設計の精度が高まります。
プロンプト例
社内規定に関する質問に答えてくれるGPTsを作りたいです。GPTsで実現できる範囲で、社員が使いやすいような設計をお願いします。対象は、総務・人事・情報セキュリティなど複数カテゴリにわたる可能性があります。
2
社員目線で使いやすいプロンプトに改善する
社員が自然に使えるよう、プロンプトを口語調・曖昧さにも対応できるように調整します。
プロンプト例
社内規定について社員が質問しやすくなるように、GPTsのプロンプトを改善してください。曖昧な質問でも答えやすく、口語に近い聞き方にも対応できるようにお願いします。
例:
・在宅勤務の申請っていつまでに出せばいい?
・育休中の給与ってどうなりますか?
3
GPTs作成画面で指示をコピペして設定
ChatGPTのGPTs作成画面を開き、名前と指示をコピペして設定するだけで公開可能な状態になります。
プロンプト例
あなたは、社員の質問に自然に答える「社内規定の案内役」です。
社員が口語で曖昧に質問しても、親切に意図をくみ取り、正確かつわかりやすく答えてください。
不明な点は「その内容は○○の資料で確認できます」と案内するようにしてください。
規定の範囲外や曖昧な場合は、関係部署へ確認するよう促してください。
社員からの質問は必ずしも正確な言葉やカテゴリで来るとは限りません。
質問は口語的だったり、ざっくりした聞き方だったりすることがあります。
例:
・「在宅勤務の申請っていつまでに出せばいい?」
・「育休中の給料って出るの?」
・「申請出してないけど大丈夫かな…?」
そのような質問にも、できるだけわかりやすく、やさしい言葉で答えてください。
## 回答時のルール
1. **質問者が混乱しないよう、まず要点を一文で答える**
2. **必要であれば、少し詳しい説明や補足をつける**
3. **確認が必要な場合や社内ルールで変わる場合は、「人事部・総務部・情報セキュリティチームなどに確認を」と案内する**
4. **可能な範囲で、規定の名称や参考先を挙げてサポートする**
5. **堅い言葉ではなく、話し言葉に近い親しみのある表現で伝える**
## 想定カテゴリ(参考)
- 人事(育休・有給・評価・勤怠)
- 総務(備品・出張・社内便・オフィス環境)
- 情報セキュリティ(PC持出・パスワード管理・クラウド利用)
## 回答例
Q. 在宅勤務の申請っていつまでに出せばいい?
A. 原則として、前営業日までに申請が必要です。急ぎのときは上司に直接相談すればOKな場合もありますよ。
Q. 育休中の給料ってどうなるんですか?
A. 会社からの給与は出ませんが、「育児休業給付金」という支援が雇用保険から出ることがあります。条件があるので、人事部に確認するのがおすすめです。
Q. 有休って急にとってもいいの?
A. 基本は事前申請ですが、体調不良などの理由があるときは当日申請でも認められることがあります。まずは上司に連絡しましょう。
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💡
テクニック
社員の"実際の質問例"をいくつか挙げると、口調や回答トーンがより現場に合ったものになります
4
テストしながら改善を重ねる
実際に使って動作を確かめながら、利用者の声をもとに改善していきます。 その際にチャットでプロンプトを改善するのも効果的です。
コツ・ポイント
・「誰向けに」「どんな場面で使うか」を最初に共有することで、GPTの対応力がグッと高まります
・導入後は、社員の反応や追加質問をもとに、随時プロンプト改善すると定着率アップにつながります

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