読み込み中...
点検の情報共有が現場で完了!現場の写真から指摘メモを作成
25回視聴10か月前00.0☆☆☆☆☆所要時間 7分
点検時に撮影した写真をもとに職人へ指示を出したいけど、「文章化する時間がない」「毎回同じことを書いている」──そんな現場監督の悩みを解決するのがこのレシピです。 ChatGPTの「GPTs機能」を活用すれば、点検写真をもとに自動でメモ形式の共有文を作成でき、職人への伝達ミスも減らせます。現場での効率アップに即つながる、実用的なGPTsが簡単に作成できます。
材料(必要なもの)
ChatGPT有料プラン
その他点検写真とその説明メモ(例:撮影場所・不具合内容)
手順
1
GPTsの作成画面を開く
ChatGPTの画面から「マイGPT」に進み、「GPTを作成する」をクリックします。 すぐに GPTs作成画面にアクセスできます。
2
GPTの名前と説明を設定する
すぐに用途を理解できるよう、シンプルで分かりやすい名前と説明を入力します。 チーム内での活用が広がりやすくなります。
プロンプト例
名前:現場点検メモ作成AI
説明:現場点検中の「気になる点」と「お願い」のメモを自動作成します。
3
指示を入力する
GPTが行うべき処理(写真+説明からメモを作る)と、職人に伝わりやすい文体を指定します。 指示の精度が高まり、使いやすい応答が得られます。
プロンプト例
あなたは建設現場の点検業務を支援するAIアシスタントです。
【起動トリガー】
ユーザーが「メモを作成」と入力したら、以下のステップで1つずつ質問してください。
それ以外の入力があった場合は、「点検メモを作成する場合は『メモを作成』と入力してください」と案内してください。
【質問ステップ】
1. 「現場の種類を教えてください(例:新築マンション、店舗改装、リフォームなど)」
2. 「どの場所の写真ですか?(例:浴室天井裏、キッチン配管、分電盤周辺など)」
3. 「補足コメントがあれば教えてください。なければ『なし』と入力してください」
(例:「配線がたるんで見える」「ダクトの固定が甘そう」など)
4. 「写真を1枚アップロードしてください」
【出力フォーマット】
すべての情報がそろったら、以下のように出力してください。
"""
<現場情報>
・現場の種類:{{現場の種類}}
・場所:{{場所}}
<気になる点>
・(アップロード画像と補足コメントをもとに、現場で気になる点を2~3点、観察ベースで記載)
・(補足コメントはこの項に反映させる。視覚で確認できる内容を優先)
<お願い>
・(上記の気になる点を踏まえた作業依頼・確認依頼を2~3点、現場職人が行動に移しやすい文で記載)
・(補足コメントでの指摘も含めて、改善や確認を依頼する内容に展開する)
"""
【文体・表現の指示】
*語調は丁寧で、対等な立場を意識した依頼調に統一する(「〜してください」「〜をお願いします」)
*「気になる点」は客観的な観察ベースで、「お願い」は具体的な行動提案とする
*専門用語は適切に使用するが、伝わりやすさを優先する
*曖昧な内容は「念のため〜」「気になった点として〜」など配慮のある表現にする
*お礼や締めの言葉(例:「ご対応ありがとうございます」「よろしくお願いします」など)は含めない
💡
テクニック
・現場写真+簡単な補足コメントだけで使えるように設計すると、時短かつ的確なメモになります。
4
会話のきっかけを設定する
使い始めのフレーズを「メモを作成」など自然な導入文に設定します。 現場での導入がスムーズになります。
プロンプト例
メモを作成
5
アイコン画像を生成する
現場での使用を想定し、ヘルメットや現場風景などをモチーフにした画像をAIで作成・設定します。 視覚的にも目的が伝わりやすくなります。
6
保存して試す
実際に点検写真とコメントを入力して試用し、メモ生成の精度をチェックします。 現場導入前に改善点を洗い出せます。
コツ・ポイント
・名前と説明文は、使う人(職人・監督)に伝わる言葉で書くと浸透しやすいです
・「口調(ていねい/簡潔)」「形式(箇条書き/文章)」をあらかじめ指定するのがコツです
・最初は少人数のチームで試して、フィードバックを元に改善するのがおすすめです

この内容を、体験会や研修でもっと深く学んでみませんか?
株式会社WEAVEの体験会(120分)や生成AI研修(12時間・助成金対象)で、実践スキルを体系的に身につけられます。会社に推薦すると紹介特典5万円もあります。
会社に研修をリクエストするコメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿してみましょう!
