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勘定科目の判定|ChatGPTのカスタムGPTで社内ルールから候補を出す
255回視聴1年前00.0☆☆☆☆☆所要時間 10分
勘定科目の判定を、ChatGPTのカスタムGPTに勘定科目一覧と経費区分ルールをアップロードして行う方法です。製造業などで経理業務を担当している方が、日々の経費処理で「この支出、どの勘定科目にすればいいんだっけ?」と迷ったときに活用できるレシピです。
材料(必要なもの)
ChatGPTPlusプラン(カスタムGPT機能が必要)
その他勘定科目一覧をまとめた資料(WordやExcel)
その他経費区分ルール表(WordまたはExcel)
手順
1
勘定科目の判断基準となるデータを準備する
会社で使用している勘定科目一覧や経費区分ルールが書かれたファイルを用意します。 これがGPTに覚えさせる「社内ルール」になります。
2
カスタムGPTの編集ページを開く
ChatGPTにログインし、右上メニューから [マイGPT] → [GPTを作成する] をクリックします。
3
「知識」欄にファイルをアップロードする
用意した2つのファイル(勘定科目一覧/経費区分ルール)をアップロードします。 これにより、GPTが自社のルールをもとに判断できるようになります。
4
「指示」欄にプロンプトを入力する
GPTに役割・判断基準・迷ったときの対応ルールを明確に伝えます。 以下の文をそのままコピーして貼り付けます。
プロンプト例
あなたは製造業の経理部門で働くアシスタントです。
質問された費用の内容から、最も適切な勘定科目を判断してください。
判断が迷う場合は、その理由とともに候補を2つ提示してください。
以下のルールに従って分類してください:
・10万円未満の物品:消耗品費
・10万円以上の物品:備品費
・PCやプリンターなどの情報機器:固定資産(情報機器)
・製造ラインで使う材料:原材料費
・修理関連:修繕費
・サブスク型サービス:通信費または支払手数料
その他は[勘定科目一覧.docx]および[経費区分ルール表.docx]を参照して判断してください。
断定できない場合は「わかりません」と答えてください。
5
会話のきっかけを設定する
最初のメッセージを「この費用、どの勘定科目だっけ?」などに設定すると、使う人が自然に話しかけやすくなります。
6
プレビューで動作確認する
試しに「PCを15万円で購入。総務部で使用」などの例で動作チェック。 意図した回答+候補提示+理由説明が返ってくるかを確認します。
7
名前・説明・アイコンを設定して完成!
使う人が「これだ」と分かるように、明快な名前と説明文を設定しましょう。
💡
テクニック
<例> 名前:勘定科目判定サポート 説明:経費処理で迷ったらこれ!勘定科目をサクッと判定します アイコン:💼📊📁など、経理・事務感があるものがおすすめ
コツ・ポイント
・判断ルールは「具体的に/かんたんに/現場で使える言葉」で書くのがコツです。
・「迷ったときの対応」も決めておくと、使い勝手が大幅にアップします。
・ファイル名と中身の整合性が取れていると、GPTの理解精度も高まります。
・会話のきっかけひとつで、日常的に使いたくなるGPTに仕上がります!
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