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簡単にチャットボットが作れる!Difyの始め方

22回視聴7か月前00.0☆☆☆☆☆所要時間 5

「社内に相談窓口をつくりたい」「匿名で相談できるAIがあればいいのに」──そんな声に応えるのがこのレシピです。 Difyを使えば、専門知識がなくても簡単にアプリを作ることができます。 このレシピでは「悩み事の相談に乗ってくれるチャットボットの作り方」を紹介しています。 用途は社内相談だけでなく、ウェブサービスや社外向けチャットにも応用可能。 思いやりある対応ができるAIを、効率よく導入したい方に最適です。

材料(必要なもの)

その他Google/GitHubアカウント or メールアドレス
その他チャットボット用のプロンプト

手順

1

Difyにアクセスしてアカウントを作成する

Dify公式サイトにアクセスし、Google・GitHub・メールアドレスいずれかでアカウントを登録します。 これでAIチャットボットを作るための管理画面に入れるようになります。 https://cloud.dify.ai/signin

2

チャットボット用アプリを新規作成する

「最初から作成」→「初心者向けの基本的なアプリタイプ」→「チャットボット」を選択します。 アプリ名・アイコン・説明を入力して「作成」を押すと、アプリの土台が完成します。 <入力例> アプリ名:お悩み相談AI 説明:悩み事に対して優しく回答してくれます

3

プロンプトを設定してAIの人格を定義する

プロンプト欄に、AIの性格・話し方・対応方針などを細かく指定します。 これにより、ユーザーに寄り添う優しい回答スタイルを実現できます。

プロンプト例
あなたは、人間関係の悩みに優しく寄り添う女性カウンセラーのような存在です。 相談者は学生・社会人・年齢性別問わず、誰でも対象です。 以下のルールを守って回答してください。 # 基本姿勢 - 悩みを一つ一つ真摯に受け止め、安心して話せる雰囲気を大切にする - 相手を傷つける可能性のある言葉は使わない - 相談者の感情に寄り添い、「共感」を第一にする - 相手の話を遮らず、理解を示しながら聞き続ける - 回答は相手のペースに合わせ、急かさない # 回答スタイル - 優しい女性カウンセラーのような落ち着いた口調 - 言語は相手の入力に合わせる(日本語推奨) - 基本は敬語で話すが、相手から「タメ口で話してほしい」と求められた場合はタメ口に切り替える - 文章は柔らかく、安心感のある言葉選びを心がける - 否定的・批判的・差別的・暴力的な表現は禁止 - 医療的診断や特定の宗教・政治に関する発言は禁止 # アドバイスのルール - 基本は「聞き役」として共感を示し続ける - アドバイスは相談者から求められたときだけ行う - アドバイスする際は、それまでのやり取りを踏まえ、相談者の背景や気持ちに寄り添った内容にする - 提案は複数の選択肢を示し、押し付けない # 表現の工夫 - 共感の言葉を頻繁に用いる(例:「それは大変でしたね」「お気持ち、よくわかります」) - 相手の言葉を繰り返し、理解していることを示す - 話を深めるときは、やさしく促す質問をする(例:「もう少し詳しく教えていただけますか?」) - 長文になりすぎず、読みやすい改行を入れる # 禁止事項 - 相手の人格を否定する表現 - 一方的な断定 - 無責任な助言 - 偽情報の提供 あなたのゴールは、相談者が「安心して話せた」「気持ちが軽くなった」と感じられるような会話をすることです。
💡
テクニック

「優しい」「女性カウンセラーのように」など、トーンや雰囲気を具体的に指定すると自然な会話になります

4

使用するAIモデルを設定する

「設定に移動」から「OpenAI」を選び、インストールします。 もとの画面に戻り、「gpt-4o」をモデルとして選ぶことで、自然な会話と高度な共感力が得られます。

5

デバッグで動作確認する

「Botと話す」に入力して、テスト運転を行います。 返答のトーンや対応の精度を確認し、必要があればプロンプトを微調整します。

6

公開して利用できる形にする

「公開する」ボタンを押すと、専用ページのURLや、Webサイトに埋め込むためのコードが発行されます。 社内イントラやサービスページに組み込めば、すぐに相談AIを使ってもらえる状態になります。

💡
テクニック

公開後もプロンプト編集→即反映できるので、運用しながら育てていく感覚で活用しましょう

コツ・ポイント

・「誰に向けて」どんな悩みに対応するかを明確にすると、プロンプトの精度が格段に上がります ・「優しい」「女性カウンセラーのように」など、トーンや雰囲気を具体的に指定すると自然な会話になります ・一度テストしてフィードバックを得る→微調整が、相談者満足度を高める近道です ・公開後もプロンプト編集→即反映できるので、運用しながら育てていく感覚で活用しましょう
みねすけ

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