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パン屋のPOSデータを活用!在庫最適化GPTsの作成

53回視聴7か月前00.0☆☆☆☆☆所要時間 7

「どの商品が売れて、どれが余っているのか把握できない…」「廃棄ロスを減らしたいのに、分析の時間がない…」──そんなパン屋の現場にぴったりのレシピです。 このレシピを使えば、ChatGPT上でPOSデータをアップロードするだけで、売れ筋・死に筋分析から販促提案、週次レポートまで自動で整います。 分析初心者でも、たった一度GPTを設定するだけで、日々の業務改善がぐっとラクになります。

材料(必要なもの)

ChatGPT有料プラン
その他消費期限・ロス率の資料(WordやPDF
その他japanize-matplotlibの日本語化ファイル(ZIP
その他POSデータ(CSV

手順

1

データ資料を準備する

消費期限や廃棄ロス率をまとめた資料と、POSデータ(CSV形式)を整理しておきます。 <データ例> https://docs.google.com/document/d/1xegh-0y0x22xZP543x3MmI-dOs_wwZEvz4WSlMgWubc/edit?usp=sharing

2

日本語化ファイルをダウンロードする

グラフの文字化けを防ぐため、以下のURLのGitHubから、緑の「Code」→「Download ZIP」で日本語フォント対応のzipファイルをダウンロードします。 <URL> https://github.com/uehara1414/japanize-matplotlib

3

ChatGPTでGPTsの作成画面に進む

ChatGPTにログインし、「GPT」→「作成する」を選びます。GPT作成画面が開きます。

4

指示文にプロンプトを入力する

GPTが担う役割や分析フローを、以下のプロンプトで明確に定義します。

プロンプト例
あなたはパン屋のPOSデータを分析し、売れ筋・死に筋分析、発注提案、販促アイデア、週次レポートを作成するアシスタントです。 【処理手順】 1.CSVには「販売日」「商品名」「カテゴリ」「販売数」「在庫数」「仕入価格」「販売価格」が含まれています。 2.最新週を中心に、販売数量・販売金額・在庫回転率を計算。 3.上位・下位5商品のリストとカテゴリ別傾向を提示。 4.発注必要商品(在庫が販売数1週間分以下)と発注量の目安を提示。 5.過剰在庫(在庫回転率低)商品を提示。 6.売れ筋商品のPOP文案(20〜30文字)とSNS投稿案(30〜50文字)を複数案生成。 7.Markdown形式で、グラフ付きの週次レポートを作成。 【注意事項】 *廃棄ロス削減や販売機会創出につながる提案を優先 *季節性・イベント(例:クリスマス、母の日)に応じた提案を加える *文字化け対策のため、PDFやグラフを作成する際は必ずコードインタープリターを使い、知識に添付したzipファイルを解凍して、その後生成する。 *出力は必ずチャット欄に直接表示し、ファイルとしてダウンロードさせない。 【文字化け対策】 import sys sys.path.append('/mnt/data/japanize-matplotlib-master/japanize-matplotlib-master') import matplotlib.pyplot as plt import japanize_matplotlib
5

データとzipを知識にアップロードする

準備した消費期限の資料、そして日本語化zipを「知識」に追加します。

6

機能を設定する

「コードインタープリターとデータ分析」にチェックを入れます。Excelデータを分析できるようになります。

7

名前・説明・会話のきっかけを設定する

利用者がすぐ使えるよう、以下のように記入して完成させます。 <設定例> 名前:パン屋の在庫最適化アシスタント 説明:パン屋のPOSデータをアップロードするだけで、売れ筋・死に筋分析、在庫回転率計算、発注提案、販促アイデア、週次レポートを自動生成します。 食事パン・菓子パンなどカテゴリ別に分析し、POP文案やSNS投稿案まで作成。 販売機会ロスを減らし、廃棄ロスを最小化します。 会話のきっかけ: 今週のPOSデータをアップロードするので分析をお願いします。 今週のデータで、廃棄ロス削減のための提案をお願いします。

8

保存して使ってみる

「作成する」→「保存する」ですぐに利用できます。POSデータ(CSV等)を入れるだけで分析してくれます。 <データ例> https://docs.google.com/spreadsheets/d/1BvXmC0C8AltTQUayHwjPy10fbqtJ4Q7ptfpc9I6m_yA/edit?usp=sharing

プロンプト例
GPTに渡すデータは、「販売日」「商品名」「カテゴリ」「販売数」などの列名を明確にしておくと精度が上がります

コツ・ポイント

・「食事パンが余りやすい」「週末の売上が高い」など店舗の実感も伝えると、販促提案が現場に合った内容になります ・POP文案やSNS投稿案も自動で出てくるので、販促担当が不在でも回せます ・一度GPTを作っておけば、次週以降はデータを入れるだけで分析が完了します
みねすけ

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